私たちは多くのお客様から「親しみやすい」
というお言葉をいただきます。
専門分野は難しい言葉が多く、
手続きをしていく上でいろいろな問題点も増えてきますが、
お客様の不安をなるべく早い段階で払拭するよう、
笑顔でわかりやすくご説明すること基本に考えています。
私たちはどこよりも「お客様に寄り添ったサポート」を心掛けています。
会計事務所サンタックスオフィス
代表税理士 河合 晃男 (近畿税理士会)
01創業計画書など必要書類の作成
日本政策金融公庫で創業融資を受けるには、「創業計画書」「借入申込書」のほか、事業内容や今後の見通しなどの詳細を記載した書類なども必要です。それらについて税理士が書き方・内容のポイントをアドバイス。着実な成長を見据えて、現実的な創業計画を一緒に練ったうえで、融資担当者の納得・共感を得る「隙のない書類」を作成します。
02金融機関とのやり取りもおまかせ
創業融資の審査は、単に書類の作成・提出では終わりません。審査や融資実行までの間に、金融機関からの問い合わせへの回答、さまざまな手続きを行う必要があります。税理士が公庫など金融機関とのやり取り、調整をすべて確実に処理しますので、審査から融資実行までの時間的ロスがなくなり、創業準備がスムーズになります。
融資実行までの期間を短縮
通常2〜3ヶ月かかる融資実行までの期間を、最短1ヶ月で完了させることができます。経営革新等支援機関としての高い実績と信頼性、金融機関とのつながりがあることに加え、実現可能性が高く、根拠のある数字に基づいた創業計画書などの書類作成が可能だからです。
03融資担当者との面談にも同席可能
日本政策金融公庫などの融資担当者との面談を、経営革新等支援機関認定の当事務所で実施できます。また、面談にはサポート役の税理士が同席することも可能です。経営者様お一人で金融機関に出向き、「不安や緊張の中で面談に臨んだ結果、審査を通過できなかった」といった不測の事態に陥るリスクを低減できます。
事前の「面談対策」も万全
創業融資の審査・面談の豊富な経験を持ち、経営に関する「数字」に強い税理士は、「面談で聞かれること」「融資担当者の目の付け所」を熟知しています。創業から成功までの明確なストーリーを一緒に描いたうえで、入念な面談対策も行うので安心です。
融資額の増額・⾦利低減などの可能性も
サポートを担当する税理士は、日本政策金融公庫などの創業融資の獲得支援を多数手がけた実績があり、金融機関からの信頼は十分。さらに、中小企業庁認定の経営革新等支援機関だからこそ獲得可能な高額・低金利での創業融資、補助金・助成金などもあり、それら活用して有利な条件で創業資金を調達できる可能性があります。
創業後の継続的な経営支援も万全
創業融資を活用した創業後も、税理士がいれば何かと安心です。一緒に作成した創業計画・事業計画に沿った売上・利益の確保、借入金の返済の履行のサポートはもちろん、納税・節税対策、新たな融資の申し込みや借り換え、万が一の税務調査対策など、さまざまな形で継続的な経営支援を実施できます。
会社設⽴や 補助金・助成金 にも対応
私たちは創業融資の獲得サポートだけでなく、これから創業する方のための会社設立サービスや、新規事業の立ち上げ、設備投資、従業員の雇用や教育などに活用できる補助金・助成金申請などにも対応しています。そのため、創業や資金調達をお考えの経営者様のご要望に幅広く対応することができます。
創業に向けて自己資金を貯めるなど、1円も無駄にしたくない時期のご負担を考慮して、融資手続き・サポートの着手金を無料に。 さらに、融資を獲得できた場合に初めて費用が発生する完全成功報酬制とし、 経営者様のリスクをゼロにしています。
報酬(手数料)には、創業計画書・資金繰り表などの添付書類の作成サポート、金融機関との事前打合せ、面談シミュレーションなど、すべてのサポート費用が含まれています。追加費用は一切なしの「明朗会計」で安心。さらに、報酬の上限は100万円(最低10万円)で、高額な融資を獲得してもそれ以上の負担は発生しません。